娘が3歳になってから絵本の感想を言うようになって、とてもおもしろかったんです。
たとえば『ないた赤おに』について、こんなメモが残っています。
赤鬼が看板を壊しているところに怒っていた。悲しい話だと思っていた。赤鬼が青鬼をわざとやっつけるところは嫌だったみたい
書いておかなければ、たぶん忘れていました。何度も「もう1回」と言った本も、怖がって途中で閉じた本も、驚くくらいすぐ忘れてしまいます。ノートに書いてみたこともありますが、3日坊主で続きませんでした。
記録するのは「書名・日付・ひとこと」で十分
読んだ本の名前と、読んだ日。余裕があれば、笑った・こわがったなどのひとこと。これだけで、あとから見返したときに「この時期はこれが好きだったな」がわかります。
コツ1:毎日じゃなくていい。空いても戻ればいい
2日以上記録した家庭のうち、約3分の2は、1週間以上あいだが空いたあとにまた記録しています。1か月以上空いてから戻ってきた家庭も、4割近くあります。途切れるのは、みんな同じです。
私も、記録が空いても、1年通して見たときにちゃんと残っていればいいと思って、無理なく続けています。疲れていたり、夫の帰りが遅かったりするとなかなか読めない日もあって、読めるのは週に2〜3日です。それでも10月の時点で、今年は264冊、115日読みました。積み重ねると7,230ページ以上。数字で見ると、読み聞かせがんばってるな、とうれしくなります。

コツ2:その日のうちに書かなくていい
読んだ当日に記録しているのは約6割。残りは、翌日以降にまとめて書いています。週末にまとめて思い出すくらいでも、ちゃんと続きます。
コツ3:日付はざっくりでいい
いつ読んだか思い出せなくても大丈夫です。「今月」「この冬」くらいでも、残しておけば十分な記録になります。えほんのこやでは「今月」「今年」「幼稚園のころ」のような、ざっくりした日付でも記録できます。
コツ4:感想は書かなくていい
感想を書いたことがある家庭は、約3割です。書名と日付だけの記録でも、何冊読んだか、何度くり返したかは残ります。
コツ5:記録は寝かしつけのあとに
記録がいちばん多い時間は、夜9時台です。寝かしつけが終わってひと息ついたときに、まとめてつけている人が多いようです。
私も寝かしつけが終わったら記録することがありますが、そのまま寝落ちすることも多いです。そんなときは、翌朝や次の日の寝かしつけ、すきま時間に「読んだ」ボタンだけ押しておきます。

えほんのこやでできること
- 読んだら「読んだ」を押すだけで記録
- きょうだいそれぞれの記録を分けて残せる
- 図書館で借りた本は、返却日をお知らせ
- 貸出レシートを撮って、借りた本をまとめて登録(よむよむプラン)
- 基本無料、iPhone・Android対応

